腰痛
こんなお悩みはありませんか?
- ちょっと動いただけで、腰が痛い
- 朝、起床時に腰が痛くてしばらく起きれない
- デスクワークで同じ姿勢を続ける事が辛い
- 長時間立っていられない
- 午前中は大丈夫だが、午後からの仕事で腰が痛くてしょうがない
- 椅子から立ち上がるのが辛い

当院は腰痛の施術に強い針灸接骨院です。愛知県海部郡大治町で述べ6万人以上の施術実績があり、何処に行っても解決しなかった腰痛でもご相談いただけます。
- 朝起きる時に痛みが出ず快適に起きれるようになった
- 歩いても腰に痛みが出なくなった
- 腰を曲げたり伸ばしても腰に痛みがでない
- 長時間立っていても、腰の痛みが気にならなくなった
- イスから立ち上がる時でも腰に痛みが出なくなった
施術の流れ
当院では、レントゲンに写らない痛みや不安に対しても根本的に改善していきます。
腰痛の場合、ほとんどの場合整形外科に行ってレントゲンを撮っても問題がないと言われてしまいます。
それを当院独自の施術ステップで悪化をさせず、最短で回復に向かうようにご提案いたします。
STEP1きめ細やかなヒアリングと検査!

しっかりと症状を見極める事を大切にしています。
お一人お一人に合わせたオーダーメイドの治療をご提案します。
当院では、施術の前のヒアリングと検査を丁寧に行うことを心掛けています。きめ細やかなヒアリング・検査から不調の原因を探り、一人ひとりに最も合った施術方法やその期間を提案します。
STEP2オリジナルの治療法で根本改善!

まずは、いろいろな治療をできる状態にまで体を治療します。
これを行っていくことで、その後の治療効果が全く変わってきてしまいます。
その後、不調の原因や痛みを改善し正しい姿勢に矯正します。
歪みや筋肉に直接アプローチする施術を行います。
直接アプローチ全身に生じた歪みを正しい位置へと導くとともに、こわばってしまった筋肉もほぐします。筋肉とゆがみに同時にかつダイレクトにアプローチすることで、痛みや不調を根本から改善に導きます。
STEP3痛みが再発しない為の予防的治療!
生活アドバイスも希望に応じて行います(自宅での運動のアドバイスも最新の機器を使い、LINEでお送りします)

予防治療を施し、再発のリスクを軽減していきます。
骨格や関節のゆがみを整えるということは、自然治癒力のアップにもつながります。
また、治療終了後でも行うことができる予防的な運動もお教えする事も可能です。
腰痛の種類について
今やミドルシニア世代のみならず、20代以下の若者にとっても身近なものになっています。
ある調査によると日本人が抱える自覚症状で最も多いものが腰痛だそうです。
もはや「国民病」ともいえる腰痛ですが、実は解明されてない部分もたくさんあります。
そこでまずは腰痛の全体像を大まかに説明します。
手術が必要?不必要?な腰痛
腰痛は「ときに手術が必要で原因を特定できる腰痛」と「手術が不要で原因を特定しづらい腰痛」の2つに大別されます。
原因を特定できる腰痛は…
・腰椎圧迫骨折
・脊柱管狭窄症
・腰椎椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
これらは全腰痛の15%程になります。
もうひとつの原因を特定しづらい腰痛は…
・筋性腰痛
・椎間板性腰痛
・椎間関節性腰痛
・仙腸関節性腰痛
一般的に腰痛といわれるものは手術が不要な後者を指します。
そこで多く見られる4タイプについて、話していきます。
4つのタイプについて
4つの腰痛の特徴を見ていきますが、いずれも共通することは加齢とともに腰周りの筋肉や関節が衰え強ばって柔軟性が失われることが原因だと考えられています。
そんな脆さを抱えた状態のところへ、無理な動きが加わることで発症します。
①筋性腰痛
これは筋肉の使いすぎにより起きる言わば筋肉痛で酷使した場所に炎症が起きた状態です。
運送業など体を仕事でよく使う人また同じ姿勢を続けるデスクワークの人にも多いです。
揉みほぐしても良くならないのが特徴です。
②前屈腰痛
これは背骨の椎骨の間にある椎間板に問題があり、物を拾うなど前かがみになったときに椎間板が圧迫されて痛みが出ます。
背筋が弱い人に起こることが多く、猫背や前かがみになりがちなデスクワークの人にも多いです。
これも揉みほぐしても良くならないのが特徴です。
③のけぞり腰痛
これは電車のつり革を持つ、洗濯物を干す、赤ちゃんを抱っこするなど反り気味の姿勢を取ったときに背骨の後ろにある椎間関節がぶつかることで痛みが発生します。
腹筋が弱いために反り腰になっている人に起きやすく、女性に多く見られます。
この腰痛も揉みほぐしても改善しません。
④お尻腰痛
厳密に言うと腰ではなくお尻の近くにある仙骨の付け根の歪みや炎症が原因で起こります。
産後の女性に圧倒的に多い腰痛です。
妊娠中に分泌されるホルモンの作用で緩んだ仙腸関節の靭帯が、出産後に正常な位置に戻らないことで起きるケースが多いようです。
通院先の選び方
結局のところどこへ行けばいいのか?通ったらいいのか?これで悩んでしまう人も多いと思います。
答えとしてまずは病院で腰痛の原因を診断してもらってから、原因によって治療院を決めましょう。
なのでまずは整形外科で医師の診察を受けて下さい腰痛は重い物を持つ、姿勢が悪いなどの生活習慣だけが原因ではありません。
椎間板ヘルニアや婦人科系の病気、時には癌などの重大な病気が隠れているかもしれないのです。
診断された結果で次にどの治療院に行けばいいのかが変わります。
医学的治療が必要な場合は大きな病院に行きましょう。
怪我や、ギックリ腰など急性のものならリハビリや接骨院に行っても構いません。
また特に病院や怪我はなく、慢性的な生活習慣などからの原因とされる場合は、根本的な治療が最適だと思われます。
この場合も接骨院がオススメです。
最後に
いかかでしたか?少しでも腰痛の種類について分かっていただけましたか?
まずは自分の腰痛はどれに当てはまるのか、またどういう痛み方なのか把握した上で治療する場所を選び、最適な治療を受けて早く治していきましょう。
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定休日:日・祝・第3木曜日午後
土曜日は13:00まで
- 住所:
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南からの場合 名2環大治北ICより車で5分
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