踵骨骨端症(シーヴァー病)について知ろう!

踵骨骨端症(シーヴァー病)について知ろう!~成長期のお子さんの足の痛みを防ぐために~

 

こんにちは!愛知県大治町にあります。しまうま針灸接骨院です。
私たちは、地元のお子さんから大人まで、さまざまな痛みや不調をサポートしています。
今回は、成長期のお子さんに多く見られる「踵骨骨端症(しょうこつこつたんしょう)」通称シーヴァー病について詳しく解説します。
この病気は、かかとの痛みを引き起こし、特にサッカーやバスケットボールなどスポーツをするお子さんに多い疾患です。
早期発見と適切なケアが大切なので、親御さんにもぜひ知っていただきたい内容です。
原因から治療、予防方法までわかりやすくお伝えします。お子さんの足の健康を守るために、ぜひ最後までご覧ください!

 

踵骨骨端症とは?

 

特徴を理解しよう。
踵骨骨端症は、かかとの骨(踵骨)の成長軟骨部分に炎症が起きる病気です。
主に8~14歳の成長期の子供、特に男の子に多く見られます。
成長期は骨が急速に伸びる時期で、骨の端(骨端線)に負荷がかかりやすくなります。
この負荷が繰り返されると炎症が起こり、痛みを引き起こします。主な症状は、かかとの後ろや下側の痛みです。
運動後に痛みが強くなり、朝起きたときや歩き始めに「かかとがズキズキする」と訴えるお子さんもいます。ひどくなると、つま先立ちのような歩き方(すり足歩行)になることも。見た目に腫れや赤みが少ないため、「ただの疲れかな?」と見過ごされがちですが、放置すると骨の発育に影響を及ぼす可能性があります。
診断はレントゲンで骨端線の状態を確認し、肥厚や骨化の乱れをチェックします。
日本では、スポーツをする小中学生の約10~15%が経験するとされ、早期の対処が重要です。
当院でも、こうしたお子さんの相談を多く受けています。

 

踵骨骨端症の原因は?

 

成長期と運動の影響踵骨骨端症の原因は、成長期の骨の脆弱さと過度な負荷の組み合わせです。
子供の骨はまだ柔らかく、急激な成長で筋肉や腱が追いつかない状態になります。
特に、アキレス腱が踵骨に付着する部分にストレスがかかりやすいです。
サッカー、バスケットボール、陸上など、ジャンプや急停止を繰り返すスポーツで発症率が高まります。
硬い地面での練習、サイズの合わないシューズ、過度なトレーニングもリスク要因です。
最近のデータでは、週5回以上の激しい練習をするお子さんで発症率が2倍以上になるといいます。
また、扁平足やO脚など足の形状異常があると、かかとに負担が集中しやすくなります。
遺伝的要因も多少影響しますが、運動習慣や生活環境が主な原因です。

 

当院での治療方針

 

当院では、初診時に姿勢や歩行を丁寧にチェックし、痛みの原因を特定します。
親御さんから「部活の練習がハードすぎるのかも」と聞くことが多いですが、適切なケアで改善可能です。
進行すると歩くのもつらくなり、スポーツを続けられなくなることも。慢性化すると骨端線の閉鎖が遅れ、足の成長に影響が出る可能性もあります。
併発するリスクとして、足底筋膜炎や疲労骨折も注意が必要です。
お子さんが「かかとが痛くて走れない」と訴えたら、早めに専門家に相談を。自己流のテーピングは悪化の原因になるので避けましょう。

当院では、痛みの根本原因にアプローチする施術を提供しています。

治療法:段階に応じたアプローチで回復を踵骨骨端症の治療は保存療法が基本で、手術はほぼ不要です。
多くは3~6ヶ月で自然治癒しますが、適切な介入で回復を早められます。
治療のポイントは、炎症の段階に応じたケアです。

炎症期(急性期)の治療:痛みが強い時期は安静が最優先。スポーツは一時的に控え、プールなど負担の少ない運動に切り替えます。
当院では、炎症期には患部に超音波治療器とハイボルト治療器を使用します。
超音波は血流を改善し、炎症を抑える効果があり、ハイボルトは神経の興奮を鎮め、痛みを軽減します。
これにより、組織の修復を促進します。冷湿布や軽いマッサージも併用し、負担を最小限に抑えます。

慢性期の治療:炎症が落ち着いた段階で、硬くなった下腿部(ふくらはぎやアキレス腱周辺)の筋肉をほぐすため、必要に応じて針灸を施します。
針は筋肉の緊張を緩め、血流を改善し、回復をサポートします。
また、テーピングやマッサージで踵への負担を軽減。足のアーチを支えるインソールも効果的です。
当院の患者さんでは、週2回の施術で1ヶ月後に痛みが半減したケースも多くあります。
栄養面では、カルシウムやビタミンDを意識した食事も大切。親御さんとお子さんが一緒に取り組むことで、回復が早まります。
当院では、個々の状態に合わせたプランを提案し、早期のスポーツ復帰を目指します。

予防策:毎日の習慣で再発を防ぐ踵骨骨端症を防ぐには、以下の習慣が効果的です。

シューズの選び方:クッション性の高い靴を選び、成長に合わせてサイズを調整。硬い地面では衝撃吸収材を活用。

トレーニングのバランス:急な負荷を避け、十分なウォーミングアップと休養日を。コーチと相談し、練習量を管理。

足のケア:扁平足やアーチの異常を早めにチェック。毎日のストレッチでアキレス腱を柔軟に保つ。

生活習慣:肥満予防、バランスの良い食事、十分な睡眠。日光浴でビタミンDを補給。

 

こちらにも同じシーバー病の事を書いておりますので興味ある方はご一読ください。

シーバー病(セーバー病)

 

 

まとめ

 

踵骨骨端症は成長期特有の病気ですが、適切なケアで乗り越えられます。愛知県大治町のしまうま針灸接骨院では、超音波やハイボルト治療、必要に応じた針灸で、お子さんの足の健康をサポートします。
「かかとの痛みが気になる」「予防法を知りたい」方は、ぜひご相談ください。電話やHPから予約可能です。一緒に元気な一歩を取り戻しましょう!

 

もしかすると、動画の内容のような靴が合わない事による事で、発症しているかもしれません。
もしご興味あれば、一度見てみてください。

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