花粉症に対する鍼灸治療のメリットについて

花粉症に対する鍼灸治療のメリットについて

 

今回は花粉症の症状を「鍼灸」を用いて症状を緩和出来ることと、鍼灸治療を受けるメリットについてもお伝えしていきます。
ではよろしくお願いします!

 

⑴花粉症の原因

 

原因とされる植物は現在日本では40種類以上が報告されこれら花粉はほとんど風で花粉が運ばれるため開花期には大量の花粉が飛散して花粉症の原因になります。
スギやヒノキは大量に植林され風に舞った花粉は上昇気流に乗り季節風に運ばれ、数十km離れたところまで飛んでいきます。
イネ科の牧草(カモガヤ)やキク科の雑草(ブタクサ、ヨモギ)も代表的な原因植物です。

 

⑵症状について

 

鼻症状···鼻水、鼻づまり、くしゃみ眼症状···痒み、充血、涙目 など…これらは代表的な症状ですが人によっては腰痛などがあります。
風邪症状と似ていますが、風邪はウイルスが原因で1週間程度で治ります。
一方、花粉症は花粉の飛散が終了するまで続きます。
また引き起こす症状は鼻や眼だけでなく、喉や気管の粘膜に付着した花粉が喉の痒みや咳の発作を起こしています。
さらに花粉の飲み込み、胃や腸に入り込むと胃腸がアレルギー反応を起こし消化不良や食欲不振が起こることもあります。
その他、頭が重くなったり、ボーッとしたりと倦怠感や熱感、イライラなど様々な全身症状が起こり肉体的、精神的にも大きな苦痛を伴い、仕事や勉強の効率を著しく悪化させます。

 

⑶いつから治療を始めたらいいのか?

 

初期治療は花粉が飛び始める4週間前くらいがグッドタイミングです。
花粉は2月、3月に飛ぶと思われていますが、実際はわずかながら冬の間に飛び始めています。
12月~1月に治療を開始してあらかじめ身体の免疫を整えておくことがオオスメです。
しかし薬の副作用の眠気が仕事に支障をきたしたり症状が強く、日常生活がかなり深いになった状態で来院されます。
このような方には不快な症状に対して即効性のあるツボを利用して、なお免疫向上の治療を施すことによりかなり症状が改善されます。

 

⑷鍼灸治療についてと施術を受けるメリット

 

鍼灸は東洋医学に基づいていて東洋医学の考えでは花粉症の発症には患者さんの体質が大きな要素として関わっています。
また古代医学書には「キュウ鼻」という言葉で記された疾患があります。
症状は突然、鼻がムズムズしてくしゃみが止まらず鼻水が流れると書かれています。
花粉症とまではいきませんがアレルギー性鼻炎は昔からあることがいえます。
花粉症、アレルギー疾患は前提として体質や体調が悪いと身体に不調が生じて引き起こすと考えています。
そのため体質を改善して症状を抑えようというのが花粉症に対する鍼灸治療の基本です。
治療を受けるメリットは体質改善のための全体鍼灸治療と、花粉症に有効なツボを紹介します。

○迎香 (げいこう)···  小鼻のすぐ両脇。
○印堂(いんどう)··· 両眉の中央点。

これらのツボに週に数回治療を続けると症状が少しずつ落ち着いてきます。
鍼灸治療は花粉症の時期が終わっても、続けることが最大の秘訣です。
長期間の治療を続けることで体質を変えていくことが出来ます。
その他症状の出始めが遅くなる、症状が軽く済み生活の質が向上する。
薬を飲む量や回数が減るなどの効果も体質が改善されることで期待出来ます。
みなさんも一度治療を受けてみてください!

 

免疫力を上げる事も、花粉症治療には大事な事です。
そちらについて詳しく知りたい方は、こちらの内容もお読みいただくとより対策になるかもしれません。

免疫力を上げる方法

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